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中学生の塾選び【高校受験】診断でわかる個別・集団・オンラインと内申点対策

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「そろそろ塾を考えたほうがいいのかな……でも個別と集団、どっちが合うのか、費用はどれくらいかかるのか、何もわからない」

中1・中2のこの時期に感じる、そんな迷いはとても自然なことです。高校受験は中3から一気に頑張ればいい、と思っている方も多いですが、内申点の評価は中1から積み上がっており、早めの準備が結果を大きく左右することがあります。

この記事では、塾のタイプ別の比較・いつから通うべきかの目安・費用の実態・子どものタイプ別診断フローを整理します。

ℹ️ この記事でわかること

  • 個別指導・集団指導・オンライン個別の違いと向き不向き
  • 高校受験に向けて、中1・中2・中3それぞれの塾の入り方の目安
  • 月謝以外にかかる費用(入会金・季節講習・教材費)の全体像
  • 3問で分かる子どものタイプ別診断フロー
  • 編集部が確認したそら塾・森塾・スタディサプリの特徴と向いている子

まず確認——高校受験の塾、何が違う?3タイプを比較する

結論:個別・集団・オンラインに優劣はなく、「子どもの学習スタイル」によって向き不向きが変わります。

2〜4万円 個別指導の月額目安(中学生・2科目)
1〜3万円 集団指導の月額目安(中学生・2科目)
1〜3万円 オンライン個別の月額目安(中学生)
比較項目個別指導集団指導オンライン個別
向いている子苦手科目がはっきりしている・マイペース競争意識がある・仲間と頑張れる自宅で集中できる・送迎困難
授業スタイル先生1〜3名体制で個人対応講師が複数生徒へ一斉授業画面越しのマンツーマン
月額目安2〜4万円程度1〜3万円程度1〜3万円程度
内申点対策定期テスト対策に強い(進度を合わせやすい)授業理解は強いが個別対応は塾による定期テスト対策に強い(スケジュール柔軟)
自主性が低い子管理されやすく継続しやすい復習できないと置いていかれることも自宅環境・意志力が重要
費用の比較感やや高めやや低め通塾コストがかからない分お得なケースも

掲載している料金は2026年6月時点で公式サイトおよび各塾の案内をもとにした目安です。詳細・最新の料金は各塾の公式サイトでご確認ください。

個別・集団・オンラインを詳しく比べたい場合は、こちらもご参照ください。

内申点を上げるには「定期テスト対策」ができる塾を選ぶ

高校受験において内申点が大きな影響を持つことは、多くの都道府県で共通しています。都道府県・学校によって異なりますが、入試全体の評価のうち内申点が40〜50%程度を占める地域も多いとされています(各都道府県の教育委員会の入試要綱で確認が必要です)。

入試本番の点数だけを伸ばすのではなく、日頃の定期テストで着実に点数を積み上げることが内申点対策の核心です。個別指導・オンライン個別は生徒の学校の進度に合わせて授業を組めるため、定期テスト前の集中対策をしやすいという特徴があります。

「家庭教師」「通信教育」は塾と何が違う?

本記事では「通塾型・オンライン塾」を中心に解説しています。オンライン家庭教師について詳しく知りたい場合は別記事、数学の苦手克服に特化した塾を探している場合はこちらをご覧ください。


中学生の塾はいつから入るべき?——学年別の目安

🔑 内申点が影響する高校受験は、中1・中2の積み上げがカギ

内申点は3年間(または中2〜中3の2年間)の成績を見る都道府県が多く、「中3になってから本気を出す」では手遅れになるケースが少なくありません。早い段階で学習の土台を作っておくことが、高校受験の選択肢を広げます。

中1——基礎固めと定期テスト対策が最優先

中1から塾に通う必要があるかどうかは、子どもの学習状況によります。ただし小学校の算数・英語に抜けがある場合は、早めに個別やオンラインで補充するのが有効です。英語と数学は中1の基礎が固まらないと中2以降の学習が積み上がらないため、苦手意識が出てきた段階で早めに手を打つことをおすすめします。

「そもそも学習塾は必要なのか?」と迷っている方はこちらの記事も参考にしてください。

中2——受験モードに切り替えるリミット

中2の2学期から中3の1学期にかけての内申点が、高校受験の合否に直接影響することが多くあります。「中3になってから始めれば間に合う」と思っていたが実際には厳しかった、という声は少なくありません。

⚠️ 中3の夏からの駆け込み入塾は選択肢が狭まる

人気のある塾・校舎・講師は、受験学年の夏前に定員が埋まることがあります。希望の塾に入れなかったり、第一志望の先生に担当してもらえないケースも見られます。遅くとも中2の冬〜中3の春頃を目安に検討を始めるのが現実的です。

中3——受験対策の本格化と志望校別対策

中3になると夏期講習・冬期講習・過去問演習の比重が一気に増えます。この時期から入塾する場合は、「志望校に合わせた受験対策ができるか」「内申点の弱点を補う定期テスト対策があるか」を塾に確認することが重要です。


費用の目安と「追加費用」に注意——塾の料金を正直に整理

基本料金(月謝)の相場

2〜4万円 個別指導(月謝・2科目目安)
1〜3万円 集団指導(月謝・2科目目安)
1〜3万円 オンライン個別(月謝目安)

月謝はあくまで「授業料のみ」であることが多く、実際には入会金・テスト代・教材費・季節講習が別途かかるケースが大半です。年間の実額を比較するには、これらの追加費用込みで試算することが大切です。

追加費用で年間の実額が変わる——確認すべき5項目

確認項目内容
月謝の基準何科目・週何コマかを確認(科目数が増えると倍以上になることも)
入会金1〜3万円が多いが、無料キャンペーンを設ける塾もある
季節講習夏期・冬期・春期で1回あたり3〜10万円程度。任意か強制かを確認
教材費年間1〜5万円程度。月謝に含まれるか別途かを確認
模試・テスト代年間1〜3万円程度。外部模試が別途請求される場合がある

掲載の料金は2026年6月時点の公式サイト等をもとにした目安です。最新金額は必ず各塾の公式サイトでご確認ください。


子どものタイプ別・塾選び診断フロー

🔑 3問に答えれば、向いている塾のタイプが見えてきます

完全には決まらなくても、「方向性の絞り込み」に使ってください。最終的には無料体験で子ども本人の反応を確かめることをおすすめします。

Q1. 自宅で集中して勉強できる環境がある?

  • Yes(自室があり、スマホや音などの誘惑を遮断できる) → オンライン個別・自宅学習型も選択肢に入る
  • No(自宅だとどうしても集中できない) → 通塾型(個別 or 集団)が向いている

Q2. 特定科目(数学・英語など)に強い苦手がある?

  • Yes(苦手科目でつまずいている単元がはっきりしている) → 個別指導(学校の進度・つまずきに合わせやすい)
  • No(全体的に授業についていける) → 集団指導も検討可(ペースに乗れるなら費用も抑えやすい)

Q3. できるだけ費用を抑えながら学力を維持・向上させたい?

  • Yes(通塾コストも含めて総額を抑えたい) → オンライン個別(通塾費用ゼロ・月謝が低めの傾向)
  • No(多少費用がかかっても直接対面で手厚く見てもらいたい) → 通塾型の個別指導(対面・管理面でサポートしやすい)

編集部が確認した中学生向けの塾

そら塾——オンライン個別指導(小3〜高3対応)

東証上場・株式会社スプリックス(森塾の運営会社)が提供するオンライン個別指導塾です。通塾・送迎が不要で、月額5,800円〜という価格帯も特徴のひとつです。定期テスト対策と都道府県別の受験対策を強みとしており、先生変更制度(無料)も用意されています。

  • 対象: 小学校3年生〜高校3年生
  • 形式: オンライン個別指導(1対1〜2)
  • 月額目安: 5,800円〜(税込・2026年6月時点。詳細は公式サイトでご確認ください)
  • 無料体験: 1ヶ月間
  • 向いている子: 自宅で学習できる環境がある・送迎が難しい・特定科目の苦手がある

「まずは無料体験から試したい」と思ったら そら塾は小3〜高3対応のオンライン個別指導です。1ヶ月の無料体験で講師・授業スタイルを確認できます。

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詳しい料金・口コミはこちらの記事でまとめています。


森塾——集団×個別指導の通塾型

東証上場・株式会社スプリックス運営の通塾型個別指導塾です。「先生1人に生徒2人まで」という指導形態で、個別の定期テスト対策・内申点対策に強みがあります。対面で先生に直接質問できる環境が魅力で、しっかり管理されながら学びたい子に向いています。

  • 対象: 小学生〜高校生
  • 形式: 個別指導(先生1人に生徒2人まで)・通塾型
  • 月額目安: 公式サイトでご確認ください(2026年6月時点・要問い合わせ)
  • 無料体験: あり
  • 向いている子: 対面が好き・直接先生に質問したい・内申点を重視する

「対面で先生に見てもらいたい」なら 森塾は通塾型の個別指導塾。無料体験で実際の授業を確認できます。

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詳しい口コミはこちらの記事もご覧ください。


スタディサプリ——低コストで映像授業+演習

月額1,000円台〜(プランにより異なる)という低価格で受講できる映像授業サービスです。中学生向けの定期テスト対策モードがあり、授業動画で理解→演習問題で定着という流れで学習を進めます。自律して使える子には費用対効果が高い一方、管理が必要な子や苦手を集中的に克服したい子には、個別指導との併用が現実的です。

  • 対象: 小学生〜高校生・大学受験生
  • 形式: 映像授業(オンライン)
  • 月額目安: 1,000円台〜(プランにより異なる・2026年6月時点)
  • 向いている子: 自律して学習できる・費用を抑えたい・映像で効率よく網羅したい

「費用を抑えながら映像授業で網羅したい」なら スタディサプリは月額1,000円台〜(プランによる)で全教科の映像授業を受講できます。無料体験期間もあります。

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詳しい口コミはこちらの記事もご覧ください。


もっと詳しく比較したい方へ


よくある質問(FAQ)

Q. 中学生は何科目から塾に通うのがベスト?

特定の苦手科目がある場合は、まずその1〜2科目から始めるのが一般的です。英語と数学は中学以降の学習の土台になるため、この2科目で苦手を感じているなら優先度は高いです。全科目まとめて始めると費用・負担ともに大きくなるため、様子を見ながら科目を追加していく方法もあります。

Q. 体験授業で何を見ればいい?

体験では以下の3点を意識すると判断しやすいです。

  • 子ども本人が「続けられそう」と感じているか(強制感より主体性が大事)
  • 講師の説明が子どもの理解スタイルに合っているか(板書型か対話型か等)
  • 質問しやすい雰囲気かどうか(個別でも萎縮してしまうと効果が出にくい)

Q. 塾に行っても成績が上がらない場合は?

塾を変える前に、まず「勉強法」「授業の受け方」「復習の習慣」を見直すことが先決なケースも多くあります。こちらの記事も参考にしてください。


まとめ

🔑 塾選びの3つの判断軸

  • 個別か集団かは「学習スタイル」で決める——苦手克服・マイペースなら個別、競争・ペースが合うなら集団、通塾困難ならオンライン
  • 内申点対策は中1から意識する——高校受験の内申点は3年間の積み上げ。「中3から」では手遅れになるケースがある
  • 費用は月謝+追加費用で年間総額を試算する——入会金・季節講習・教材費・模試代を含めて比較することが重要

塾を選ぶことに正解はなく、子どものタイプ・目標・家庭の状況によって最適な形は変わります。まず無料体験を使って、子ども本人の反応を確かめながら判断することをおすすめします。

習い事の整理や塾へのシフトを検討中の方は、こちらの記事も参考にしてください。


本記事の情報は2026年6月時点のものです。料金・コース内容・キャンペーンは変更になる場合がありますので、最新情報は各塾・サービスの公式サイトでご確認ください。

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